【ご報告】2026年1月10日塩工房で火災が発生いたしました。皆様には大変ご心配おかけ致しました。河辺は無事です、元気です。
こちらで近況をご報告させていただいております。
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この塩は、世界遺産の島「大島」の海水だけで、天日干しと平窯で丁寧に作られています。
機械を一切使わず手だけで作る純国産、
素材の味を引き立てるやさしい天然塩です。
■ 大島の塩が生まれた背景
福岡県の一番大きな島「大島村」合併前の1年半を残し前村長が離職。その後を受け自分が村の最後を引き受けると大島村で生まれ育った河辺健治は最後の村長となりました。
そして平成の大合併により2005年3月28日村は消滅しました。この市町村合併により思った以上に急激な過疎化と高齢化が進む大島。わが町大島村に産業を残そうと河辺は妻と二人で作り始めたのがこの大島の塩、天然塩作りなのです。




作り始めたころ、煙を浴びた塩は黒っぽく味も塩味が強く苦みもある。決して美味しいとは言えない物でした。バンに乗せ売り歩くもほとんど失敗。一度買ってもらってもリピートしてもらえることはありませんでした。
■ 思考錯誤の日々
どうやったら「美味しい天然塩」を作ることができるのか。大島の産業にするにはどうやったら認知度が上がるのか。各地の天然塩を取り寄せたり、各地の天然塩工房へ教えを請いに行ったり試行錯誤を重ね大島で出来る「最高に美味しい天然塩」作りの研究をたくさんの仲間に支えられ頑張る日々を送っていました。

いろいろな方法で試すうち、最初に煮詰める高温で焚く用の木と仕上げに静かに煮詰める木は種類で使い分けること、そして何より火加減の大切さがわかりました。にがり成分の取り扱いも試行錯誤を行い本当に美味しい塩になる方法を見つけました。





■ 味に自信が持てたころ営業にも力を入れ始めました。
営業に行くと「大島の塩知ってます!ぜひ販売させてください」「大島の塩を使って料理を開発したいです」と大島の塩は美味しいと口コミだけで広がっていることに驚きました。
そしていつの間にかテレビの取材や著名人たちも大島の塩を求めて島にやってきてくれるようになっていました
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大島の塩は「塩おむすび」で召し上がってみてください。味の違いが判ります。
またお刺身のお醤油代わりに、ステーキソースの代わりに。素材の美味しさを引き立たせる大島の塩は柔らかな塩味と後味の甘味が特徴です。

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生産量と需要のバランスが崩れており品切れとなっているお店が多数ございます、申し訳ございません。
お手数ですが、各店舗にお問い合わせお願いいたします。

大島村商店 店主 河辺健治
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