世界遺産登録されている福岡県宗像市
「神守る島・大島」
塩工房には電気も水道も有りません、
有るのは塩じぃの知恵だけ!
海を愛する子どもたち
塩を通して学びを深めます。
1.海水を汲む
2.釜に海水を入れる

3.薪を焚く炎の熱と煙に抗う、究極の塩づくり


4.小釜で仕上げる火加減、熟練の技が大島の味を決めます

5.結晶の大きさを揃える大きな結晶を丁寧に砕いて振います
6.袋詰め・シール貼り一発勝負、貼り直しは出来ません
【最重要!薪集め】塩作りは薪集め。電気もガスも島価格、天然塩を作るための燃料は薪集めが最も大切で最も大変な作業です。



実はこの作業が一日の作業の殆どの時間を有します。
それは軽トラ1台分の燃料も2日で無くなるからです。
山に分け入り木を伐り軽トラに積み込み運びます。
とても地味で危険な作業ですが燃料がないと塩は作れません。大島は離島です、廃材の量は限られています。木を集める作業は島民みなさんの協力と塩じぃの知恵と体力をフル活用しなければ塩作りが出来ない一番大変な作業です。
☆児童も塩作りを学びます
大島学園(宗像市立小中一貫校)
総合的学習時間(通称:あい学)3.4年生は塩作りを学びます。
令和7年度男子4名
大島学園の子どもたちは生まれた時から塩じぃを知っています。塩じぃも子どもたちの名前を呼んでいつも声を掛けています。
学園の子どもたち、塩じぃのことを「ケンちゃん」と親しみを込めて呼んでいます。
大島村最後の村長の塩じぃは、塩作りを通して子どもたちが大島を愛する心を大切に育てる授業を行っています。




日本財団 海と日本プロジェクト
2025年、福岡県内在住の応募から選ばれた小学校5.6年生が塩作り体験を行いました。
子どもたちは塩じぃの説明を熱心に受け、それぞれが感じた感想や疑問がRKBからふるフェスタで披露され、300個の塩は完売!その模様はテレビ放送も有り、たくさんの方にご好評いただきました。





